
家庭教師選びのポイント
- 家庭教師を選ぶ際、「目標」「達成度」「相性」が重要なキーワードとなっています。
まず目標ですが、「成績を上げたい」「志望校に合格したい」など、掲げる目標は生徒によって様々です。
成績をあげたいのであれば、弱点を見つけ克服させる教師を選び、志望校に合格したいのであれば志望校の受験情報に精通した教師を選ぶべきでしょう。
次に達成度です。まずは、現在の状況をしっかりと見極めることが必要になります。たとえば、「現在のトップクラスの成績を持続させたい」というような現状維持型の目標であれば、分からないところを即座につぶしていく補講中心の授業が必要になります。「現在の成績を飛躍的に向上させたい」という向上型であれば、授業型が必要になるでしょう。
そして最後に、相性です。これは、教師と友達のような関係になるということではなく、あくまで教師の授業の進め方が子どもにしっかりとあったものか、ということです。いくら教師が優秀だからとはいえ、お子様と相性が悪ければ授業の質が落ち、効果も半減します。カリキュラムを管理したうえで厳しくリードしてくれる教師や、自主性に任せ優しくやる気にさせる教師など、そのタイプは多岐にわたります。お子様の性格に合わせた教師を選ぶことが重要です。
家庭教師を選ぶにはいくつかのポイントがありますが、説明を聞いてそのポイントにあっているかを確認するのではなく、必ずご自分・お子さまの目で実際に教師を判断しましょう。受講する前には必ず、初回授業の前には面接・体験授業を実施してもらいましょう。そこで現在の目標・達成度を話し、それに対する授業の進め方を聞いてみましょう。はっきりした指導方針や授業プランを聞いたうえで、契約を結ぶことが必要です。